月日が経つのは年々早くなる。
生きてきた年数分の1年、日数分の1日となるからだろう。
だから一日を意味あるものにしたい。
昨日よりも一歩前に進みたい。
ということで仕事の計画も1年から1ヶ月、
1ヶ月から1週間、1週間から1日と短くすることを意識している。
そんな中、昨日出会った言葉がある。
オースティン・クレオン著「クリエイティブと日課」にあった、リッチモンドウォーカーの言葉だ。
「私たちが挫折してしまうのは、
そこに昨日と明日という
2つの恐ろしい永遠が加わったときだ。
私たちの正気を失わせるのは今日の体験ではない。
昨日の出来事に対する後悔や苦しみ、
明日の出来事に対する恐怖だ。
だからこそ、一日づつ生きていく努力をしよう」
(Twenty-Four Hours a Dayより)
以上、
ウノシュージ
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