大阪西心斎橋・アメリカ村にあるスターバックス、
多分どの店舗よりも群を抜いて朝の時間が静かな店だ。
先週木曜の朝、そこでVACANCESの統一コピー
「エステティックを解放するために僕らは生まれた」を腹に落とし、その言葉と生きると決めた。
軸を据えて前に進むとスピード感が一気に増す。
エステティックを解放するために僕らは何をやるのか?が答えの全てになるからだ。
そして、こうも思った。
本来ビジネスとは公共のためにやるものだと。
今後 社会は公共性が高いものしか受け入れないと。
頭の中でハレーションがいくつも起こり、
昨夜、ひとつの考えにたどり着いた。
「エステティック大学を作る。それを無償化する」だ。
一昨日のBLEUVACANCES同様、
エステティック大学(仮)は狂う情熱を捧げるにふさわしい企画となるだろう。
旗を一本立てる。
すると大切なものが集まる。
今後ともよろしくお願い致します!
以上、
ウノシュージ
http://go-vacances.net
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