酒飲めへん方がカッコええんちゃうか?
という軽いノリではじめた断酒も1ヶ月が過ぎた。
体に起こるの異変は色々あるけど、最も感じる断酒後の変化はズバリ「感受性」だ。
「人」や「場所」が持ってるエネルギー?波動?気?、、、言えばいう程うさん臭くなるがそれらを感じる力がビンビンに尖った状態になっている。
まず「人」。
その人が持ってるオーラを一瞬にしてメチャメチャ感じるようになった。
電車で同じ車両にいる人は勿論、挨拶でもしようものならがっつり解るような気がする。特に初対面の人には先入観がない分、その傾向が強い。
一昨日までの出張で7名の初対面スタッフと会ったことでそれを確信した。
次に「場所」でいうと「空間」。
気が合う所では思考がぐるぐる回りワクワクするし、そこにいるだけで楽しい。
逆に負の気を感じるところでは、5秒いるのもしんどいし溜息ばっかりでてしまう。
「街」も同じで関東に住んで16年目で初めて「代官山」の素晴らしさを感じる。反面、都心の繁華街でも魅力を感じなくなったところもある。
未成年時以来の酒なし生活は苦もなく新発見だらけでハマってしまった。
あまりに面白いので僕は人生で二度と酒を口にすることはないだろう。
以上、
ウノシュージ
PS.
この1ヶ月、パーティーや飲み会を炭酸ガブ飲みで楽しく過ごしました。
酔っ払いと同じ、いやそれ以上のテンションですので今まで同様飲みお誘いください!
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