2019年VACANCESは15歳、僕は50歳になった。
創業からパートナーの依子、メンバーのチー坊、10年来の付き合いのタッキー、田澤、吉川がいて、新しい仲間たちがいる。
「エステティックを解放する」というミッションは変えず、ターニングポイントを幾度も迎え、その度にビジネスモデルを変更し再生してきた。
15年続いていることは奇跡だけど、爆発しきれてないことに僕は責任を感じる。
結局は僕がバカなのだ。
しかしバカはバカでも僕はもがき前進するバカだ。
マーケティングに対する手法を改め、
スタッフ教育に対する考え方を改め、
マネージメントに対する根本を改め、
酒を断ち、タバコを止め、体を絞り、
50のくせに生まれ変わる気、満々だ。
ありがたいことに僕には信じてくれる家族がいて、仲間、先輩、取引先がいる。
この人たちがいる限りVACANCESは止まるわけにはいかない。
変わりゆく市場ニーズを学び続け、新しい価値観を作り出し、正直にしかもカッコよく提案して、関わってる人が誇りに思えるブランドにする。
VACANCESを僕が生きた証としよう!
以上、
ウノシュージ
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