90年続く老舗蕎麦屋(しにせそばや)のあとつぎの自分は蕎麦アレルギー。
自分は店を継ぐべきかどうか、560年続く寺を継いだ和尚さんに相談していた。
和尚曰く「継げ」と。
アレルギーで蕎麦を打てなくても経営することはできると。
自分でそばが打てないからこそ知恵が生まれると。
女性専用のフェイシャルエステティックを僕が経営する意味もそこにある。
自分が店に立てないからスタッフの力が絶対必要になる。
一人ではゼロ。でも仲間が増えるほどその力は無限大になる。
さあ明日もみんなの力を集めよう!
Cheer you up!!go VACANCES!!
以上、
ウノシュージ
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